春間近 節分草・雪割一華・箏・白内障・テニス |
寒い日がない、毎年のダウンを着ると暑く感じて気分が悪いほど
雪も氷もない
庭では節分に初めて気が付くセツブンソウがもう花をつけた
友人にもらったユキワリイチゲは元気にどんどん広がって 1月13日
1月23日 もうすぐ開きそう!!
振り返ってみると
元旦春日大社の初詣、わきの参道は春日原始林
イチイガシの巨樹群、ナギ、そしてこの巨樹はなんだろう
それから筝・三絃の新春コンサート
60の手習いで上達しないのに続けているのが偉いと自分をほめる
下手の横好きは結構楽しいのだろう
終わったらすぐ白内障の手術、左右ともレンズを入れ替えました
目の手術の専門病院でたくさんの人が待っていて、手術仲間が一杯
殆ど女医さんで、働く人もほとんど女性
流れ作業のように、すべてが丁寧に、間違いの無いように進行していった
左目手術後、身近にきいていたようには見えない!!
右の手術日に診察してもらって、メガネが合っていないからと納得して手術終了
その間見えない目で全豪テニスをテレビ観戦
スポーツは興味なく、でもテニスは例外
クリス・エヴァート、ナブラチロア、グラフ、(伊達公子)
ヴィーナス・ウィリアムス、セレナ・ウィリアムスと
歴代女王の40年の変遷を見てきた
女王がどのように負けていくのか、その人が現れるその姿に感動する
大坂なおみさんがセレーナを破って全米チャンピオンに
次いで全豪で決勝進出、世界ランキング2位以内確定
瞬く間に女王への道を駆け上がった
彼女がたぐい稀な才能を開花させたのはサーシャ・バインコーチとの出会い
錦織圭が怪我を乗り越えて、ベスト8進出
準々決勝、絶体絶命の何度かのピンチを乗り越えた5セットマッチ
マイケル・チャンコーチの涙がしばらく消えなかった
この戦いがあればもう十分、どんなピンチも切り抜ける勇気をもらった
あとは、長い不調から王者に返り咲いたジョコビッチを応援しよう
遅い方のソシンロウバイが薫ります
佐保川べり自生の日本水仙が、にぎやかに庭を彩・薫ります
具合がお悪いのかと、ちょっと気がかりでしたが安心しました。
お庭ではもう春の妖精たちが活躍を始めましたね。
北の地からは雪の便りばかりですが、そちらは暖かいのですね。
テニス観戦に明け暮れていましたら、国会の動きは相変わらず呆れることばかりです。
行く先が心配です。
やっと今日節分なのに
もう満開です。
霜柱には出会えないかもしれない。
枯れた茎を残しているのに。
やり放題の独裁政治を
許す有権者
小沢氏も複雑⁇
iPadが見えないのでどうしようと
診てもらい、順調とのことで
2つのレンズを新調しました。
見えすぎて困るときいていたのですが
そんな症状はなかったです。