妖精のお姫さま ミスミソウ |
3月の庭を~可愛く華やかに~彩ってくれたのは色とりどりのミスミソウたち
日本の自生種の春の妖精たち普通は変化しない
でもミスミソウは
白とピンクと紫と3種から生まれた子どもたちは微妙に変化して実にいろいろ
白いミスミソウとピンク・ムラサキの子ともたち
種から育ったミスミソウは多くは途中で消えて
生き残ったものは3・4年経って花を咲かせる
お姫さまが庭のあちこちに、種が落ちて増えていく
ミスミソウ(三角草) : キンポウゲ科ミスミソウ属
Hepatica nobilis var. japonica
☆葉が3 つに別れて(先が少し尖って)いるのでいるのでミスミソウ(三角草)
☆花弁のように見えるのが顎片で、白、紫、ピンク色などがある
「雪割草」は、キンポウゲ科ミスミソウ属の園芸名
日本にはミスミソウ・スハマソウ・オオミスミソウ・ケスハマソウが自生
変異の幅が広く、さまざまな色や形が楽しめる
白と紫とピンクが仲良く
咲き終わったセツブンソウと一緒に
微妙に違う紫、ピンク?
葉が汚いイメージがあり あんまり~
なんて思っていましたが 撤回します
ここのミスミソウ素敵 うっとり ^^
可愛い。。
HB 同じ名前の方が多すぎて 分かりませんでした
残念です 他の方法で探せますか?
私は Haruko Iwamotoで猫の横顔です ^^
白、ピンク、紫、ピンク、そしてそれらの淡く混じり合った色、どの子もほんとに可愛らしいですね。
色の濃淡ばかりでなく、筋が入ったものもあるのですね。
長い間、育てていると、ほんとに可愛くてたまらないでしょうね。
色とりどり変化自在
親と一緒の子どもはいない
特別です。
それぞれに本当にかわいいです。
新潟から京都府立植物園に
自生地の雰囲気を移した
小さい斜面の展示がありましたが
華やか過ぎるという感じを受けました。
我が家の元はホームセンターの
値段の安い白・ピンク・紫の3種類ですが
今はこんなにバラエティー豊かになりました!!